NANA
原作: 漫画・続編未定
コミックスの12巻・第43話が続きです。
12巻の第43話から続き。12巻を1冊買えばアニメ最終話まわり(第42話)から重複少なく繋がり、「11巻まで」説を採っても取りこぼしが出ないので、迷ったら12巻から買うのが安全。ハチの妊娠をきっかけに物語が大きく動くのはこの先。ただし刊行は21巻で止まっている。
巻数は刊行で動くので、商品ページで収録話を確かめてから買ってください。
上の答えは「テレビアニメ(全47話)」まで見た人向けです。途中までしか見ていない場合はこちらに、期ごとの続きを出しています。
- アニメが描いた巻
- ここから読む
- その先
コミックスは2026年9月時点で21巻まで出ています。映像化されたのは12巻までなので、残りは9巻ぶんです。
続編が作られるかは分かりません。ここに書いているのは残りの巻数だけです。
買う前に
矢沢あいによる漫画(集英社/Cookie)。原作は漫画1種類だけなので買い間違いの心配はない。ただし「原作がどこで止まっているか」に大きな注意が必要。単行本は21巻(2009年3月13日発売・第78〜80話収録)が最新刊で、その後に『Cookie』へ掲載された第81〜84話は単行本未収録のまま。2009年8月号から作者の療養のため長期休載に入り、2026年9月時点でも再開の発表はなく、22巻も出ていない。つまりアニメの続きを最後まで買っても物語は完結せず、21巻(+雑誌掲載の未収録4話)で止まる。完結を期待して買い進めると肩透かしになるので、そこを承知の上で読むこと。
映像化と原作の対応
期ごとに「どこまで描いたか」と「続きは何巻からか」を出しています。途中までしか見ていない場合はここを見てください。実写はアニメとは別の系列なので、上の大きな答えには混ぜていません。
テレビアニメ(全47話)
1〜47話(ほかに総集編3話)・2006年4月〜2007年3月
コミックス12巻まで
続きは12巻・第43話から
2006年4月5日から2007年3月28日まで全47話。最終第47話「花火大会、ハチとナナ」で終わり、劇中で「ファーストシーズン」と銘打たれたまま第2期は作られなかった。到達点は原作12巻の1話目にあたる第42話まで、とする資料が複数ある一方、日本語版Wikipediaは「原作11巻までに相当する」と記しており粒度に幅がある。いずれにせよ11巻の終わり〜12巻の序盤で止まっている。またアニメは第1話・第2話の内容が大きく書き換えられているなど、原作と構成が異なる部分がある。
12巻の第43話から続き。12巻を1冊買えばアニメ最終話まわり(第42話)から重複少なく繋がり、「11巻まで」説を採っても取りこぼしが出ないので、迷ったら12巻から買うのが安全。ハチの妊娠をきっかけに物語が大きく動くのはこの先。ただし刊行は21巻で止まっている。
情報源が分かれる — 複数の情報源で巻数の表記が分かれています。買う前に試し読みで確認してください。
実写映画『NANA』(2005年9月3日公開)
実写映画1本(114分)・2005年9月〜2005年9月
コミックス5巻まで
続きは6巻から
監督・大谷健太郎、大崎ナナ役に中島美嘉、小松奈々(ハチ)役に宮崎あおいの114分。Wikipedia日本語版とFILMAGA(Filmarks)がそろって「単行本の5巻までを再現している」としている。2人のナナが東京で出会って707号室で同居を始め、ブラストが動き出すまで。ただし制作側は「1作目は映画独自のものを目指した」と語っており、原作の順番も細部もかなり組み替えられている。5巻のどこで切れるかまでを書いた資料は無いので、巻の途中の可能性がある。
続きは6巻から。ただし114分に5巻ぶんを詰めていて省略が多いので、取りこぼしたくなければ1巻から読むほうが確実。なお実写は2作目『NANA2』へ続くので、映画だけを追うならそちらが先。
情報源が分かれる — 複数の情報源で巻数の表記が分かれています。買う前に試し読みで確認してください。
実写映画『NANA2』(2006年12月9日公開)
実写映画1本(130分)・2006年12月〜2006年12月
到達点は未確認
続きは12巻から
前作の続き。ハチとノブの交際、ハチの妊娠とタクミのプロポーズ、ブラストのメジャーデビュー、レンとナナの熱愛スクープ、新宿でのゲリラライブを経て、最後はナナとハチが707号室で嵐に流れた花火を一緒に見る場面で終わる。これらは原作ではレンとナナのスクープ=10巻、ゲリラライブと入籍=11巻、多摩川の花火大会=12巻(第42〜45話収録)の出来事で、アニメ最終話(12巻・第42話)とほぼ同じところまで来ている。ただし「原作の何巻まで」と書いた資料が公式にも二次情報にも見つからず、映画独自の並べ替えもあるため到達巻は入れない(未確認)。出演者のスケジュールの都合で小松奈々役が市川由衣に交代しており、制作側は「2作目は原作を再現することを意識した」としている。この2作目で実写版『NANA』は完結し、3作目は作られていない。
実写2作だけを観た人も、アニメ最終話とほぼ同じところまで来ているので12巻から読めばだいたい繋がる。ただし到達点が未確認なうえ、実写は原作を大きく組み替えているので、取りこぼしが嫌なら10巻あたりから読み直すと確実。原作は21巻で長期休載中で完結していない点にも注意。
未確認 — 裏が取れていないため、巻数を断定していません。
出典- Wikipedia日本語版『NANA』NANA2節(2006年12月9日公開・130分・小松奈々役は市川由衣に交代・「2作目は原作を再現することを意識」・2作目で映画版はシリーズ完結)
- MIHOシネマ「映画『NANA2』のネタバレあらすじ結末と感想」(タクミがハチの妊娠を知り結婚を申し込む/ブラストのメジャーデビュー/ナナがハチをライブに招き、共に暮らした部屋で再会するラスト)
- あらすじ.com「映画『NANA2』のネタバレ&あらすじと結末を徹底解説」(ナナとレンのスクープ報道/ブラストのゲリラライブ/暴風雨で流れた花火をナナとハチが一緒に見るラスト)
- 英語版Wikipedia「List of Nana chapters」(10巻=第33〜36話でレンとナナのスクープ、11巻=第37〜41話でゲリラライブとハチ・タクミの入籍、12巻=第42〜45話に多摩川の花火大会)
- 映画.com『NANA2』作品情報(2006年12月9日公開・監督 大谷健太郎)
よくある質問
- NANAのアニメの続きは原作の何巻からですか?
- テレビアニメ(全47話)の続きはコミックスの12巻からです。12巻の第43話から続き。12巻を1冊買えばアニメ最終話まわり(第42話)から重複少なく繋がり、「11巻まで」説を採っても取りこぼしが出ないので、迷ったら12巻から買うのが安全。ハチの妊娠をきっかけに物語が大きく動くのはこの先。ただし刊行は21巻で止まっている。
- NANAのアニメは原作のどこまで描きましたか?
- テレビアニメ(全47話)はコミックスの12巻までを描いています。2006年4月5日から2007年3月28日まで全47話。最終第47話「花火大会、ハチとナナ」で終わり、劇中で「ファーストシーズン」と銘打たれたまま第2期は作られなかった。到達点は原作12巻の1話目にあたる第42話まで、とする資料が複数ある一方、日本語版Wikipediaは「原作11巻までに相当する」と記しており粒度に幅がある。いずれにせよ11巻の終わり〜12巻の序盤で止まっている。またアニメは第1話・第2話の内容が大きく書き換えられているなど、原作と構成が異なる部分がある。
最終更新 2026-09-07